毎月、生理前の一定期間に体と心の不調が出てお悩みの方、それは月経前症候群(PMS)かもしれません。
心当たりのある方は、是非最後までお付き合いください。
PMSは沢山の方が苦しんでいます。
一人で悩まないでくださいね!
あなたは生理前に、次の症状がいくつ当てはまりますか?
●心の不調
☑普段気にならないことでもイライラする
☑家族に八つ当たりしてしまう
☑理由もなく泣いてしまう
☑日中眠くてしかたがない
☑夜ぐっすり寝た気がしない
☑ボーっとする
☑集中できない など
●体の不調
☑肌荒れをする
☑倦怠感
☑胸が張る
☑むくみ
☑食欲不振
☑過食
☑甘いものが食べたくなる
☑腹痛
☑頭痛
☑腰痛
☑お腹が張る など
これらの症状が生理前に現れると、気分も落ち込んだり、家族や周囲との人間関係にも影響を及ぼすことがあります。
なんとか克服したい!
そうは思うものの、何をどうして良いのかわからなかったり、仕方がないと諦めている方、是非私たち疲労回復センター博多にお任せください!
疲労回復センター博多では、体の歪み・血液循環を整えて、自律神経へアプローチすることにより、あなたの症状が一日も早く快方へ向かうように、全力でサポートしていきますね!
月経前症候群とは、Premenstual-Syndrome(PMS)とも言われ、生理前の3~10日位に始まり、精神的・身体的なさまざまな不調(上記記載の症状)をきたす事を指します。
年齢や性格でも症状の出方に個人差がある!
月経が始まる思春期頃から症状を感じる方もいます。傾向としては、年齢とともに月経の回数を重ねることで、症状が強くなる方が多いようです。
20代〜精神的症状の中でも、くよくよしたり、憂うつになることが多い傾向があります。
30代〜精神的症状では怒りやすくイライラすることが多くなり、頭痛、めまい、吐き気、疲れやすいなどの身体的症状も多くなります。
また、PMSになりやすい性格として、我慢強く、几帳面、完璧主義、自分に厳しい、負けず嫌いなどの性格があるほうが、ストレスを溜め込みやすく、悩みを抱える場面も多いため、PMSの症状になりやすい傾向があるようです。
原因はなに?
PMSの原因ははっきりとはわかっていません。
有力な説としては、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの変動が関わっていると考えられています。
月経前の黄体期にはエストロゲンとプロゲステロンの急激な低下が起こります。この際、さまざまな精神的・身体的症状があらわれます。
ホルモンの分泌と自律神経
PMSの原因として考えられている、女性ホルモンの関与。このホルモンを語る上で、自律神経は欠かせないものになってきます。
●さまざまな体調に関するコントロールを支配しているのは、自律神経です。
ホルモンの分泌も、この自律神経が司令塔となりコントロールされています。
自律神経が乱れると、ホルモンバランスにも多大な影響を及ぼします。
●自律神経を乱す要因は様々。
精神的ストレス、肉体的ストレス、社会的ストレス、環境的ストレスなど、その人その人で受けているストレスは複雑に絡み合っています。
女性の場合は、結婚や出産、子育てなど、大きく環境が変わることで、ストレスのかかることが多いと言えます。
一般的な医療機関での治療
市販薬や漢方の服用・生活習慣の改善が一般的です。
疲労回復センター博多のアプローチ
疲労回復センター博多では、生理前症候群(PMS)に対して、お身体全身の歪みを整えながら、自律神経・ホルモンの乱れを調整していきます。
月経前症候群(PMS)により、あなたが感じている症状は、自律神経の乱れとホルモンバランスの問題です。
体の歪みを整えることが大事!
不調を起こす体には、必ず歪みがあります。歪みがあると、体液(血液・リンパ液・脳脊髄液)の循環が悪くなり、自律神経やホルモンバランスが乱れ始めます。
生理前症候群(PMS)も例外ではありません。
例えば、骨盤の歪みがあることで、骨盤内の循環は悪くなります。また骨盤内を支配する神経の働きも悪くなり、子宮・卵巣自体の働きも低下してしまいます。
その情報は脳へと繋がり、自律神経やホルモン中枢にストレスを与え、体と心に不調をきたします。
だからこそ、体の歪みを整えていくことが大事なのです。
お薬や生活習慣の改善も、症状の軽減を図る大切な要素ですが、それだけではいい結果が出ていないという方は、是非私たち疲労回復センター博多にお任せください!
※得られる結果は個人差があり、効果を保証するものではありません。
疲労回復センター博多の想い
疲労回復センター博多では、あなたが一日も早く生理前症候群(PMS)から解放されて、あなたらしい人生を送っていただけるよう、全力でサポートして行きます!
一人で悩まず、私たちにご相談ください!
お任せください。