慢性前立腺炎と診断を受け治療を続けているが、思うような結果が得れずに先が見えないとお困りの方は、是非最後までお付き合いください。
あなたは次のような症状がありませんか?
下腹部や膀胱周囲の痛み
ペニスの先端の痛み
肛門周囲の痛み
睾丸の痛み
排尿時の痛み
射精時・射精後の痛み
これらの症状が続き、医療機関にもかかって治療しているが、なかなか改善に至らないと言う方は少なくありません。
お辛いですよね。
デリケートな部分の症状のため、周囲への相談もしづらく、一人で抱え込んでいら方も多くいらっしゃると思います。
私たち疲労回復センター博多では、あなたが一日も早く、慢性前立腺炎を克服し、自分らしくハツラツた生活できるように、全力でサポートしていきます!
名前からすると、前立腺の慢性的な炎症?
と想像する方がほとんどだと思いますが、それは違います。
何らかの理由で骨盤内の臓器の血流が悪くなり慢性的な炎症が起きる病気で、別名で慢性骨盤痛症候群とも言います。
50歳以上の男性の8%が罹患しているとされ、決して少なくない病気です。若年層にもみられることもあります。
原因は?
先にも述べたように、なんらかの理由で骨盤内の血流が悪くなることで、慢性的な炎症が起きていると考えられています。
では、なぜ血流が悪くなってしまうのかは不明です。
いくつか考えられているものとして…
●非細菌性微生物の関与
●前立腺から伸びる管に、尿が逆流してしまう
●骨盤底筋の過緊張
などがあります。
診断までの流れ
医療機関における診断には段階があります。
というのも、慢性前立腺炎の診断は、同じような症状を呈する病気が複数あり、それらを除外して初めて診断に漕ぎ着けます。
●鑑別診断の対象となる代表的な病気
尿管結石、膀胱結石、膀胱炎、慢性細菌性前立腺炎、膀胱がん、性感染症、精索静脈瘤
医療機関での治療
医療機関では、投薬と生活指導が行われます。
生活の中で気をつけること
骨盤の血流障害を起こさないために!
●長時間の座位を避け、合間に席を立ったり体を動かすことを心がける
●自転車やバイクもどうように長時間乗ることを避ける
●刺激物を含む飲食物を避ける
●飲酒をなるべく控える
●ストレスや疲れを溜めない規則正しい生活の実施
などなど。
疲労回復センター博多のアプローチ
疲労回復センター博多では、慢性前立腺炎に対して、症状の出ている部位だけではなく、全身の歪みを整え、自身の持つ回復力、免疫力を最大限に発揮できるように、自律神経のバランスを整えていきます!
それが慢性前立腺炎を克服する最短の道だと考えています。
なぜ、全身を診ていくのか?
①骨盤内の血流というものは、骨盤周囲にだけ問題があるわけではない。
骨盤とは、全身の中心に位置しており、全身のあらゆる影響受けると言っても過言ではありません。
例えば、股関節や膝などの下肢の歪みがあることで、それを支える骨盤にも必ず負担がかかり、歪みが出たり、骨盤の外側、内側共に硬さが生まれます。
その他にも、背中が硬いことで、内臓を支える腹圧が弱まり、内臓が骨盤側へと下垂することで起きてしまう血流障害もあります。
②自律神経を整え、回復力と免疫力を上げる!
全身の歪みがある状態だと、人間の体調を無意識化に調整してくれている自律神経という神経システムに異常が起こり、疲労の蓄積をしやすくなり、ストレス耐性が低くなり、免疫力も低下します。
この状態では、そもそも症状を回復させる基礎がない状態ですので、良くなるものも良くならないということになります。
だからこそ、私たちは全身を整えることが重要だと考えています。
それが、慢性前立腺炎克服の最短ルートだと考えています!
疲労回復センター博多だからこそできる解決法をがあります。
一人で抱え込まず、是非私たちにご相談ください!
※得られる効果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
疲労回復センター博多の想い
疲労回復センター博多では、あなたが一日も早く慢性前立腺炎を克服されて、自分らしくハツラツと生活していただきたいと心より思っています。
私たちだからこそできるサポートを全力でしていきます!
是非、私たちにお任せください!
ご相談お待ちしております。